引越しを機に、冷蔵庫や洗濯機、テレビなどの家電を買い替えたいと考える方も多いでしょう。
まだ使える家電なら、捨てるよりも買取に出したいところです。しかし、ここで困るのが、家電を手放すタイミングです。
「早く売ると、引越し当日まで冷蔵庫が使えない」
「洗濯機を先に引き取られたら、何日も洗濯できなくなる」
「引越し直前に買取を頼んで、予約が取れなかったら困る」
このような不安から、いつ査定を申し込み、いつ家電を引き渡せばよいのか迷うことがあります。
トレファク引越のように、引越しと家電の買取を一緒に申し込めるサービスでは、見積もり時に査定を受け、買取が決まった品物を原則として引越し当日に引き取ってもらえます。
この記事では、冷蔵庫や洗濯機を引越し当日まで使いながら買取に出す方法、申し込みのタイミング、買取できなかった場合の注意点を解説します。
引越しで家電を手放す方法は主に4つ
引越しで不要になる家電は、主に次の方法で手放します。
買取業者に売る
製造年が比較的新しく、正常に動作する家電なら、買取価格が付く可能性があります。
出張買取を利用すれば、自分で店舗まで運ぶ必要もありません。
ただし、通常の出張買取では、査定を受けた日に家電を搬出する場合があります。引越し日より早く依頼すると、それ以降は使用できなくなるため、引き取り日を確認しておく必要があります。
引越しと買取をまとめて依頼する
引越しと買取を一緒に扱うサービスなら、引越しの見積もりと家電の査定をまとめて受けられます。
買取品を引越し当日に引き取ってもらえるサービスであれば、冷蔵庫や洗濯機を直前まで使えるのがメリットです。
引越し業者と買取業者を別々に探す手間も減らせます。
買い替える店舗に引き取ってもらう
新居用の家電を購入する場合は、購入店に古い家電の引き取りを依頼できることがあります。
新品の配送日と古い家電の引き取り日を合わせられる場合がありますが、リサイクル料金や収集運搬料金などが必要です。
新しい家電を新居に直接届けてもらう場合は、旧居にある家電をいつ回収してもらえるのか確認しましょう。
家電リサイクル法に沿って処分する
エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は、家電リサイクル法の対象です。
粗大ごみとして出すことはできません。
買取価格が付かない場合は、購入した販売店や買い替え先の販売店へ依頼するなど、決められた方法で処分する必要があります。
リサイクル料金のほか、依頼先によって収集運搬料金がかかります。
家電を早く売りすぎると生活が不便になる
引越しが決まったら、できるだけ早く不用品を減らしたくなります。
しかし、生活家電を早い段階で手放すと、引越しまでの生活に影響します。
冷蔵庫がない場合
冷蔵庫を先に引き渡すと、生鮮食品や冷凍食品を保存できなくなります。
引越しまで外食や弁当、常温保存できる食品だけで過ごすことになれば、食費が増える可能性もあります。
洗濯機がない場合
洗濯機を早く手放すと、コインランドリーを利用する必要があります。
家族の人数が多いほど洗濯物も増えるため、数日間でも不便を感じやすくなります。
テレビや電子レンジがない場合
冷蔵庫や洗濯機ほど生活への影響は大きくないかもしれませんが、普段使っている家電が突然なくなると不便です。
特に電子レンジを手放すと、引越し前に冷蔵庫の中の食品を使い切る際にも困ることがあります。
このため、査定は早めに受けつつ、引き取りは引越し当日にしてもらえる方法が理想的です。
トレファク引越なら買取品を引越し当日まで使える
トレファク引越は、引越しと不用品買取を組み合わせたサービスです。
通常の出張買取とは異なり、引越しの見積もり時に、売却を希望する家電や家具の査定も行います。
買取が決まった品物は、原則として引越し当日に引き取られるため、見積もり後すぐに手放す必要はありません。
そのため、冷蔵庫や洗濯機などを引越し直前まで使いたい方に向いています。
利用の流れは次のようになります。
- 引越しと買取の見積もりを申し込む
- 引越し荷物と買取希望品を見てもらう
- 引越し料金と家電の査定額を確認する
- 内容に納得できれば契約する
- 引越し当日まで家電を使用する
- 引越し当日に買取品を引き取ってもらう
引越し業者と買取業者を別々に手配する場合に比べ、訪問日時や引き取り日の調整をまとめやすいのが特徴です。
引越し当日まで使えることのメリット
引越し前日まで普段に近い生活ができる
冷蔵庫や洗濯機を早く手放す必要がないため、引越し前日まで普段に近い生活を続けられます。
「売れるうちに早く売らなければ」と慌てて引き渡す必要がありません。
買取業者との日程調整を減らせる
一般の出張買取を利用する場合は、引越し業者とは別に訪問日を決めなければなりません。
引越しと買取をまとめれば、査定と見積もり、当日の搬出を一連の流れとして相談できます。
大型家電を自分で運ばなくてよい
冷蔵庫や洗濯機を自分で店舗へ持ち込むのは簡単ではありません。
大型家電の搬出を任せられれば、重い家電を自分で運ぶ必要がなく、車を用意する手間も省けます。
買取金額を引越し費用の負担軽減に使える
家電に買取価格が付けば、その分を引越し費用の負担軽減に役立てられます。
ただし、買取金額だけでお得かどうかを判断してはいけません。
引越し料金から買取金額を差し引いた最終的な負担額を確認し、ほかの引越し業者の見積もりとも比較しましょう。
買取を相談できる家電の例
トレファク引越では、次のような家電の買取を相談できます。
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- 電子レンジ
- 液晶テレビ
- 掃除機
- レコーダー
- エアコン
- その他の生活家電やAV機器
ただし、家電であれば必ず買取価格が付くわけではありません。
査定では、主に次の点が確認されます。
- メーカー
- 型番
- 製造年
- 正常に動作するか
- 傷や汚れ、においの有無
- 付属品や説明書の有無
- 中古市場での需要
- 安全に搬出できるか
公式サイトでは、購入から10年以上経過した家電は買取が難しい場合があると案内されています。
家電の背面や側面に貼られているラベルを確認し、メーカー名、型番、製造年をメモしておくと見積もりがスムーズです。
引越し当日まで使いたい場合の申し込み時期
家電を当日まで使えるからといって、引越し直前に申し込めばよいわけではありません。
引越し日が決まったら、早めに見積もりを依頼しましょう。
トレファク引越の公式サイトでは、見積もりから引越しまでの最短日数は設定されていませんが、通常は1週間以上空けた依頼を案内しています。
ただし、引越しシーズンや予約状況によっては、希望日に対応できないことがあります。
特に3月から4月の引越しが集中する時期は、引越し日が決まり次第、早めに問い合わせたほうが安心です。
査定を早く受けても、買取品は原則として引越し当日に引き取られるため、「早く見積もりを頼むと、家電もすぐに持っていかれる」という心配はありません。
引越し当日に向けた冷蔵庫の準備
冷蔵庫を当日まで使えるといっても、引越し作業の開始直前まで食品を入れておけるとは限りません。
引越し前には、次の準備が必要です。
- 冷蔵庫の中の食品を計画的に減らす
- 冷凍食品を使い切る
- 製氷機の氷や給水タンクの水を捨てる
- 庫内を空にして掃除する
- 電源を切る時刻を確認する
- 水抜きや霜取りが必要か確認する
冷蔵庫の種類によって準備方法が異なるため、取扱説明書を確認してください。
電源を切る時刻についても、引越し業者の担当者へ事前に確認しておくと安心です。
買取を予定している場合は、食品の汚れやにおいをできる範囲で取り除いておきましょう。
引越し当日に向けた洗濯機の準備
洗濯機も前日まで使える場合がありますが、運搬前には水抜きが必要です。
一般的には、次のような準備を行います。
- 最後の洗濯を早めに終える
- 給水ホース内の水を抜く
- 排水ホース内や洗濯槽に残った水を抜く
- 洗剤や柔軟剤を取り除く
- 糸くずフィルターなどを掃除する
- 電源コードやホースをまとめる
手順は縦型洗濯機とドラム式洗濯機で異なる場合があります。
無理に自分で取り外さず、どこまで準備すればよいのか、見積もり時に担当者へ確認してください。
ドラム式洗濯機では、運搬時に輸送用固定ボルトが必要になる場合があります。購入時の付属品が残っているか早めに確認しましょう。
買取できなかった家電はどうなる?
トレファク引越へ査定を依頼しても、すべての家電が買取対象になるわけではありません。
製造年が古い、故障している、汚れが目立つなどの理由で買取価格が付かない場合があります。
ここで注意したいのは、「買取できない家電も、すべてそのまま処分してもらえる」とは限らないことです。
家電リサイクル4品目
次の4品目は、トレファク引越で回収を相談できます。
- エアコン
- テレビ
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機・衣類乾燥機
買取できなかった場合は、回収の可否と必要な料金を見積もり時に確認しましょう。
それ以外の買取不可品
トレファク引越では、家電リサイクル4品目以外の買取不可品について、原則として処分を受け付けていません。
小型家電などは、自治体の分別ルール、小型家電回収ボックス、粗大ごみなどを利用して処分する必要があります。
品物によっては無料引き取りなどを相談できる場合もありますが、必ず対応してもらえるわけではありません。
査定結果が出た段階で、引き取ってもらえる物と、自分で処分する物を分けておきましょう。
トレファク引越を利用するときの注意点
対応エリアを確認する
トレファク引越は、すべての地域で利用できるわけではありません。
都道府県内でも一部地域が対象外になることがあるため、公式サイトで最新の見積もり対応エリアを確認してください。
引越し料金と買取金額を分けて見る
「買取金額分を差し引くと安く見える」という理由だけで決めず、内訳を確認しましょう。
比較する項目は次のとおりです。
- 元の引越し料金
- 家電の買取金額
- 買取できなかった家電の回収費用
- エアコンなどの取り外し費用
- 新居への家電設置費用
- 最終的な支払金額
引越しと買取をまとめられる利便性も含めて、納得できるか判断することが大切です。
本人確認書類を用意する
家電などを買取に出す場合は、本人確認書類が必要です。
利用できる書類を確認し、見積もりや引越し当日に慌てないよう準備しておきましょう。
査定額に納得できるか確認する
査定を受けたからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。
査定額や引越し料金、引き取り条件を確認し、納得したうえで契約しましょう。
トレファク引越が向いている人
次のような方は、トレファク引越を検討しやすいでしょう。
- 冷蔵庫や洗濯機を引越し当日近くまで使いたい
- 引越しと家電買取をまとめて相談したい
- 大型家電を自分で買取店へ運べない
- 買取業者と引越し業者の日程調整を減らしたい
- 比較的新しい家具や家電を複数売りたい
- 引越し当日に買取品も搬出してほしい
一方、古い家電や故障品を含め、すべての不用品を一括で廃棄したい方は、トレファク引越だけでは完結しない可能性があります。
自治体の粗大ごみや家電リサイクルの手続きも併せて検討してください。
無料見積もりで確認したいこと
申し込み後の見積もりでは、次の内容を確認しましょう。
- 家電に買取価格が付くか
- 買取品を本当に引越し当日まで使えるか
- 引き取り日は引越し日と同じか
- 買取できなかった場合はどうなるか
- 回収費用が必要な家電はあるか
- 取り外しや搬出に追加料金がかかるか
- 引越し料金から買取金額を差し引いた負担額はいくらか
条件は品物や地域、引越し日などによって変わります。
公式サイトに書かれている一般的な内容だけで判断せず、自分の家電について見積もり時に確認することが大切です。
※買取の可否や査定額は、品物の種類、製造年、状態などによって異なります。対応エリアや回収条件も、申し込み前に公式サイトおよび見積もり時にご確認ください。
よくある質問
冷蔵庫は引越し当日の朝まで使えますか?
買取品の引き取りは原則として引越し当日ですが、冷蔵庫は運搬前に庫内を空にし、電源を切るなどの準備が必要です。
いつまで使用できるかは冷蔵庫の種類や作業開始時刻によっても異なるため、担当者と取扱説明書を確認してください。
洗濯機は引越し前日まで使えますか?
前日まで使用できる場合もありますが、運搬前に水抜きやホースの処理が必要です。
最後の洗濯をいつまでに終えればよいか、見積もり時に確認しておきましょう。
査定を受けた日に家電を持っていかれませんか?
トレファク引越では、引越しの見積もり時に査定を行い、買取品は原則として引越し当日に引き取ります。
一般の出張買取とは流れが異なるため、申し込み時に「引越し当日まで使用したい」と伝えておくと安心です。
家電1点だけでも利用できますか?
引越しと併せて家電1点の買取を相談することはできますが、品物や状態によって買取できない場合があります。
家電以外にも売却を検討している家具やスポーツ用品などがあれば、まとめて査定を相談してみましょう。
買取できなかった冷蔵庫や洗濯機も引き取ってもらえますか?
冷蔵庫や洗濯機は家電リサイクル4品目に含まれるため、回収の相談が可能です。
ただし、買取とは異なり、リサイクル料金などの費用が発生する可能性があります。見積もり時に金額と条件を確認してください。
まとめ
引越しで不要になる冷蔵庫や洗濯機を早く売りすぎると、引越し当日までの生活が不便になります。
一方、引越し直前まで何もしなければ、買取予約が取れなかったり、買取不可になった家電の処分が間に合わなかったりする可能性があります。
大切なのは、査定は早めに受け、引き取りは引越し当日にしてもらえるサービスを選ぶことです。
トレファク引越では、引越しの見積もりと家電の査定を同時に行い、買取が決まった品物は原則として引越し当日に引き取ります。
- 冷蔵庫や洗濯機を引越し直前まで使いやすい
- 引越しと買取の見積もりをまとめて依頼できる
- 大型家電を自分で店舗へ運ぶ必要がない
- 買取金額を引越し費用の負担軽減に役立てられる
- 買取不可品をすべて処分してもらえるわけではない
- 家電リサイクル4品目の回収条件と費用は確認が必要
- 引越し料金と買取金額を分けて比較する
引越し日が決まったら、まずは早めに見積もりを取り、家電の査定結果と引き取り条件を確認しましょう。
冷蔵庫や洗濯機をいつまで使えるのかを事前に確認しておけば、引越し直前の生活を大きく変えずに、不要な家電を手放せます。



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